【予算別3/5/10万円】ロードバイクの選び方!価格の違いを完全解説!おすすめロードバイク

「ロードバイクが欲しいけど、どれを買えばいいかわからない」
「コスパのいい手頃なロードバイクが欲しい」
「Amazonに売っているロードバイクってどうなの?」

って方是非この記事を見てください!

この記事ではロードバイクを購入する時に考えること、ロードバイクの価格差が何なのかなど具体的に説明して、予算別におすすめのロードバイクを紹介します!

私自身、初めてロードバイクを買うときは知識なかったし、予算もそんなになかったのでどれ買うべきかいろいろと悩みました。
知識さえあれば、簡単に自分にあったロードバイクが見つけられるようになります。
是非ここで知識を身に付けてみてください。

ロードバイクとは?

ロードバイクとは簡単にいうと、速く、遠くに、快適に走るために開発されたスポーツ系の自転車です。

特徴をまとめてみました

ロードバイクの特徴

  • とにかく速い!時速40kmは余裕
  • 変な形のドロップハンドル
  • めっちゃ軽い!6kg台の物もある
  • 前傾姿勢
  • 細いタイヤ

ロードバイクはマジで速い

最高速度、瞬間速度は初心者の方でも時速40kmは余裕です。慣れてきたらもっとスピードが出せるようになります。
私の場合、平坦での最高速度は時速53kmくらいです。速そうにも思いますが、維持できないのですぐにスピードは落ちます(笑)

普通のママチャリやクロスバイクの巡航速度(長い時間その速度で走れる速度)は約時速15km~20kmくらいです。
それに比べてロードバイクの巡航速度は普通の人で約時速25km~30km程度といわれています。
もちろん自分の体力によって大きく変化します。
ロードバイクとママチャリで1時間走った場合で約5km以上差が開くことになります。

ロードバイクのレースなんかは平均速度が時速40kmを超えたりします。

>>>【中華カーボンフレーム】レースに出てみた
私もレースに出場したことがあるので参考にしてみてください。

変な形?ドロップハンドル

ロードバイクの見た目で特徴的なのは、変な形のハンドル!
ドロップハンドルと言います。

ハンドルが曲がっているため、ハンドルを持つ場所が増えます。持つ場所が増えることによって、自分の楽な態勢で、常に快適に乗ることができます。
ドロップハンドルの持ち方としては大きく3つあります。

ブラケット部分
>>一番ベーシックな持ち方です。ブレーキレバーも握りやすいので、ロードバイクで基本的にここを持ちます。

上ハンドル
>>ブラケット部分を持っていると前傾姿勢になってしまい、腰や首などが疲れてくる事があります。
そんな時に、上ハンドルを持つと少し姿勢が上がって楽になります。

下ハンドル
>>スピードを出したいとき、思い切り漕ぐときに持ちます。ロードレースのスプリントなんかではプロ選手も下ハンドル持っています。
前傾姿勢が深くなり空気抵抗が小さくなります。
しかし、下ハンドルずっと持っているのは疲れてしまうので注意が必要です。

めっちゃ軽い!

ロードバイクはとにかく軽いです。
普通のママチャリが15kg~20kgに比べて、ロードバイクは基本的に10kg以下です。
中には、6kg台のロードバイクも存在します。

重さはロードバイクのフレームの素材によって大きく左右されますが、一番軽量な素材はカーボンです。
最近ではアルミフレームでカーボンフレームよりも軽量な物もあるので一概には言えませんが。

私のメインの使用しているロードバイクは中華カーボンフレームで組んだもので、8kgないくらいです。
>>【激安カーボンフレーム】ロードバイク組んでみた

素材の特徴・価格ついては下記に記載しています。

細いタイヤ

ロードバイクのタイヤの幅は普通23mm~28mmになっています。
一般的なママチャリは32mmなので10mmも違いがあります。
最近では、25mmのタイヤが主流ですが28mmのタイヤも人気が出てきています。

タイヤが細くなることによって、転がり抵抗が小さくなり。速度維持がしやすくなります。
また、タイヤ自体が軽くなり初速が速くなります。


タイヤが細いからロードバイクはパンクがしやすくて心配な方も多いと思います。
もちろんタイヤが細いので道路の溝や段差には注意して走るため必要があります。
パンクの中で多いのがリム打ちパンクです。
空気圧が足りず、段差などでガンッとなった時にタイヤにチューブが挟まってパンクします。
段差はハンドルを少しあげたりと工夫が必要ですが、適正な空気圧を入れていれば針が刺さらない限りパンクすることは滅多にありません

クロスバイクとの違い

クロスバイクとどう違うのか、見た目的なことで言えばハンドルです。上記にも記載したようにロードバイクにはドロップハンドルはついていますが、クロスバイクは基本的にフラットバーハンドルです

重さも、スピードもロードバイクの方が圧倒的に上です。
また、クロスバイクは規格がまちまちでカスタムしにくいなどもあります。

個人的に、予算があるならロードバイクを購入した方がいいと思います。
クロスバイクを購入して後からロードバイクが欲しくなったって話もたくさん聞きます。

「ロードバイクは街乗りしにくい。通学向きではない。」
という人もいますが、私はそうは思いません。

通学で5kmいないならクロスバイク、10km以上ならロードバイクなんてのも聞きますが、距離に関わらずロードバイクの方が総合的に勝っています。カゴが無いのがちょっとデメリット?

実際に私もロードバイクでの通学の経験がありますが、特に困ったことはありませんでした。
むしろ、速く学校まで行けるので朝ゆっくりできて快適でした。

ロードバイクの価格の違い

ロードバイクの価格は様々です。もちろん価格によって性能が大きく異なります。

Amazonでは3万円代で売られているロードバイクや5万円程度のロードバイクが売られています。
有名ブランドロードバイクには、100万円を超えてくるようなものも存在します。

私も始めは知識も無いので、
「ドロップハンドルがついていればカッコイイし安いやつを買おうかな」
なんて風に考えていました。
しかし、安いロードバイクだと性能が悪くでスピードが出ないなんてこともあるそうです。

では、ロードバイクの価格の差の理由は何なのか。

理由は大きく2つ、コンポーネントフレームの素材にあります。

コンポーネントの違い

SHIMANO DURA-ACE コンポーネントセット

「コンポーネントってなに??」
ロードバイクに詳しくない方だと初めて聞くかもしれません。

コンポーネントとは、シフトレバー、ブレーキ、クランク、ディレイラーなどを総称していいます

今回はコンポーネントの代表的な日本のメーカーシマノ(shimano)を例にします。一度は聞いたことあると思います。ママチャリのパーツ(コンポーネント)はほとんどシマノ製品です。
ロードバイクのコンポーネント世界のシェア率70%とさえ言われています。

シマノ(shimano)コンポネントグレード

シマノのロードバイクのコンポーネントにはグレードが存在します。

これがコンポーネントによる価格差を生み出しています。

上から順に、フロントクランクの価格を例に挙げていきます。

DURA-ACE
シマノのコンポーネントの最上位グレードです。新型の DURA-ACE、R9200シリーズでは12速になりました。
100万円以上のロードバイクについていることが多いです。


100万円以上のロードバイクはこちら

ULTEGRA
11速のコンポーネント
Di2といって電気でモーターを動かして変速するモデルもある。DURA-ACEにもある。
40万~60万くらいのロードバイクに使われていることが多いです。


50万円程度のロードバイクはこちら

105
11速コンポーネント。レースや本気でロードバイクをやるなら105グレードからとも言われています。20万~30万程度のロードバイクに使われています。


30万円程度のロードバイクはこちら

Tiagra
10速コンポーネント。15万程度のロードバイクに使われています。


15万円程度のロードバイクはこちら

SORA
9速コンポーネント。初心者向けで10万~15万程度のロードバイクに使われています。


10万円程度のロードバイクはこちら

Claris
8速コンポーネント。初心者向けで10万程度のロードバイクに使われています。


10万円程度のロードバイクはこちら

このようにコンポーネントのグレードで価格や変速段数が変化します。
変速段数が多くなれば自分のあったギヤで走ることが出来たり軽いギアが増えたりとメリットがあります。
また、グレードが上がれば変速性能、スパスパと変速が決まったりとロードバイクがより快適になります。


フレームの素材による違い

ロードバイクのフレームにはクロモリ(鉄)、アルミ、カーボンと大体3種類の素材で作られています。
このフレームの素材もロードバイクの価格差を生み出しています。
それぞれの素材の特徴しついて簡単にまとめました。
フレームの形状や重量によっても特徴は変わりますので、あくまでも参考程度にお願いします。

クロモリフレーム

  • 衝撃吸収性に優れているので疲れにくい
  • 耐久性が高い
  • アルミフレームよりも重量がある
  • 価格はアルミフレームよりも少し安い。3万~20 万程度のロードバイクに使われてる

>>3万円クロモリフレームロードバイクはこちら
>>10万円クロモリフレームロードバイクはこちら

アルミフレーム

  • 軽くて、価格も安くコスパがいい。カーボンフレームよりも軽いモデルがある
  • 剛性があるので力が入りやすい
  • カーボンフレームよりも耐久性が高い
  • 5万~30 万程度のロードバイクに使われてる

>>5万円アルミフレームロードバイク
>>20万円アルミフレームロードバイク

カーボンフレーム

  • とても軽い!!
  • 剛性があるので力が入りやすい
  • デザインの自由性がありカッコイイフレームが多い
  • 衝撃に弱く、割れることがある
  • とても高価。30万以上ロードバイクに使われてる

>>カーボンフレームロードバイクはこちら

いかかでしょうか。フレームの素材もロードバイク選びの重要なポイントになります。
予算があるけど、カーボンフレームかアルミフレームのロードバイク迷うこともあるかもしれません。

転んで割ってしまうなどの心配もあると思いますが、個人的に予算があるならカーボンフレームをおすすめします。
私もカーボンフレームのロードバイクを乗っていますが、こけたくらいでは何ともありません。
プロのロードレースはほとんどカーボンフレームが使用されるなど、カーボンフレームの方が総合的に勝っているので、カーボンフレームのほうがおすすですね。

安いロードバイクには注意が必要!!

Amazonで3万円~5万円のロードバイクを見たことはありませんか?
安いからって購入するのはちょっと待ってください!!

ロードバイクの価格違いは、素材とコンポーネントと説明しましたが、低価格帯のロードバイクではフレームはクロモリ(鉄)かアルミかのどちらかで大きな価格差は生まれません。

つまり、重要なのはコンポーネントです。
激安のロードバイクはコンポーネントを見て決めてください!

3万円~5万円のロードバイクだと、コンポーネントの中でも、ブレーキ、クランクなどは大きな差がありません。
注目するコンポーネントは、デュアルコントロールレバー(stiレバー)です。

ロードバイクは基本的にデュアルコントロールレバーと言って、変速とブレーキレバーがいったいになった物がついています。
コンポーネントのうちの一つです。

claris st-r2000 デュアルコントロールレバー

シマノの製にこだわらなければもう少し安いものがあります。

デュアルコントロールレバーは複雑な構造になっており、シマノのが出している中でclarisのレバーでも1万円以上し、高価なものになっています。

そのため、極端に安価なロードバイクはデュアルコントロールレバーがついておらず、ブレーキとシフトレバーが分かれています。

ロードバイクは基本的にブラケット部分を持ち、快適に走るため変速もたくさんします。
そのため、分かれていると変速のたび上ハンドルに持つ位置を変えたりなどしなければなりません。

これでは快適には走れません!

ですから個人的には、デュアルコントロールレバーではないロードバイクはおすすめできません。

調べてみたところAmazonにある3万円代のロードバイクはほとんど付いていませんでした。

5万円ほどのロードバイクにはついてるものとついていないものがあるので、少し価格が上がりますが付いてある方を選びましょう!

3万円代のロードバイクでも、規格がシマノのコンポーネントと同じであれば、デュアルコントロールレバーを別途で購入(安いので1万円)して自分でカスタムするという方法があります。
これなら、4万円でコスパがいいですね。

【まとめ】ロードバイク選びのポイント!

・予算を決める!
お金さえあればいくらでもいいものが買えます。まずは予算を決めましょう。

・フレームの素材を決める!
予算次第ですが、予算があるならカーボンフレーム。
厳しいなら、アルミフレームの方をおすすめします。
フレームの素材はロードバイクの重量に大きく関係するので、重量もしっかりと確認しましょう。

・デュアルコントロールレバーはついているか。
3万円から5万円くらいのロードバイクではついていたりついていなかったりします。
かなり重要なポイントです。

・コンポーネントのグレードの意識を持つ
同じ値段でclarisとsoraならグレードの高い方がいいに決まっています。
Amazonでは5万円でclarisがついているものがありますが、大手メーカーロードバイクはclarisで10万円くらいします。
おそらく、ルイ・ビトンが「絶対原価そんなに高くないだろ」現象と同じでブランド料的なのが含まれていそうです(適当)
ブランドを気にしないなら5万円買ったほうがお得です。

おすすめロードバイク

予算別におすすめのロードバイクを紹介していきます。
Amazonで購入を考えている場合は、届いた時に自分でハンドルやホイールを取り付ける必要があります。

Amazonのレビューに関して、どのロードバイクでもパンクした、変速が上手くいかないなどがあります。
パンクが多いのはほとんど乗り方が悪いせいです。ママチャリ感覚で乗ってはいけません。
段差があれば少しハンドルを上げるなど工夫が必要です。

変速が上手くいかないのは、おそらく自分で組み立て後に調整をしていないからでしょう。組み立てた後は必ず変速の調整をしましょう。とても簡単なので初心者でも大丈夫です。

おすすめ3万円以内ロードバイク

3万円ロードバイクのロードバイクとなると主にインターネット、Amazonや街の自転車屋さんなどでの購入となります。
素材はクロモリ(鉄)コンポーネントは、シマノ製ではなかったりデュアルコントロールレバーが付いていないものがほとんどです。デュアルコントロールレバーを別途で購入してカスタムすることをお勧めします。

スペック
重量:14kg
変速:シマノ2×7(デュアルコントロールレバーではない)

ブレーキ、クランクはシマノ製ではない
価格:22,800

重量に関しては、鉄なので少し重たくなってしまいます。Amazonに売っているデュアルコントロールレバーは2×7速のモデルからなので、このロードバイクの変速機規格は都合がいいです。
ハンドル、ステムもロードバイクの規格と同じなので汎用性が高くカスタムしやすいです。
価格も2万円代とかなり安い!
Amazonで購入すると、自分で組み立てる必要があります。ネジで止めるだけなので難しくはないのでおそらく大丈夫かと思います。

こちらのstiレバーでカスタムすれば3万円でデュアルコントロールレバー付きのロードバイクになります!stiレバーに交換するのは簡単なので是非やってみてください!

5万円ロードバイク

予算5万円以内となると、フレームの素材はアルミになります。
コンポーネントのグレードだとclaris(2×8)かTourney(2×7)があります。
clarisのほうがグレードが上なので価格が同じであればclarisにしましょう。

アニマト(ANIMATO) ロードバイク CRESCENDO

スペック
重量:11kg
変速:2×8 claris デュアルコントロールレバー

ブレーキ、クランクはシマノ製ではない
価格:48,797円

旧型ですがclarisのデュアルコントロールレバーが搭載されいてアルミフレームのロードバイクです。
これで4万円代はコスパいい!!かなりおすすめです!
また、補助ブレーキも搭載されており、ロードバイクのブレーキのやり方に慣れていない方にはおすすめです。
ハンドル、ステム、サドルなど普通のロードバイクと規格が同じで汎用性が高くカスタムが楽しめます。


実は私もこちらを購入したことがあります。本当にいいロードバイクでカスタムもしやすくて良かったです。

写真のはホイールをスーパーチームカーボンホイールにカスタムしたものになります。

>>スーパーチームカーボンホイールのレビュー記事はこちら

現在は、塗装をしてTT風バイクに改造しました。
ローラー台用ロードバイクとして使っています。
>>【1万円で魔改造】ロードバイクをTT風バイクに改造してみた。

性能、価格が同じような他のロードバイク

10万円ロードバイク

予算が10万円となるとかなり選択肢が増えます。大手メーカー品のロードバイクが購入できます。
フレームはアルミ、コンポーネントはsoraもしくはclarisになります。

【コスパ最強】CANYON Endurace 6

スペック
アルミフレーム+カーボンフォーク
コンポーネント:ブレーキ・シフトレバー・クランク・ディレイラーすべてTiagra
重量:8.72kg
価格:129,000円


工業大国ドイツ発祥のロードバイクメーカーCANYON。レースなどにも活躍しているメーカーの一つです!

10万円より少し高くなりますが、canyonは本当にコスパいいのでおすすめです!
フォークは前輪が付いている部分ですが、そこだけカーボン!

10万円代はclarisかsoraが多い中、canyonはコンポーネントすべてTiagraという破格の設定です。
カラーは青と黒の2種類あります。
しかし、canyonはオンラインストアのみでの販売となっており、届くまでにも時間がかかることもあるそうです。
>>>CANYON オンラインストアはこちら

他の10万円代有名メーカーロードバイク紹介

canyonは特別ですが、10万円代はコンポーネントやフレームで差が付きにくいので見た目決めちゃってもいいかも?

画像クリックでオンラインストアに飛びます

ロードバイクをカスタムする!

ロードバイクを購入してある程度乗ってくると、
「何か変化が欲しいな~」
「もっと速くなりたい!」
「もっと快適にはしりたい」

などとこのようなを思うようになるかもしれません。

そんな時はロードバイクをカスタムしてみましょう!
パーツを交換するだけで、乗り心地が変化したり、速くなったりしてロードバイクに変化が生まれて乗るのがさらに楽しくなります。

自分でカスタムして調整などをしたロードバイクには愛着もわいてきます。乗るだけでなくカスタムするのも楽しくなってきます。
私は最近乗ることよりも、カスタムして前との変化を楽しむみたいなことをやっています。
>>【ロードバイク】買ってよかったおすすめアイテム&グッツ&工具

ロードバイクにはカスタムのほかにも定期的なメンテナンスが必要です。
1つ1つ専用工具を買っていては損するのでツールキットを購入することをお勧めします。
私が購入したツールキットを紹介してます。

>>【ロードバイク工具】バイクハンド ツールキット購入しました!

一番変化があるパーツ!

ロードバイクのカスタムで一番変化がある効果があるパーツはズバリ「ホイール」です!

脚の力を直接地面に加えるパーツなので、ホイールを交換するだけで快適性、速さの変化がかんじられます。

一般的に付いている純正のホイールはいわゆる「鉄下駄」と言われていて重さが両輪で2000gを超えます。
それに比べてカーボンホイールはものにもよりますが、1500g程度です。
軽量なアルミホイールだと1600g程度のモデルもあります。

カスタムするなら、アルミホイールではなくカーボンホイールをお勧めします!
カーボンホイールは普通10万円程度しますが、軽量なアルミホイールと同等の価格のカーボンホイールもあります。
>>おすすめホイール!ホイールの選び方まで完全解説!

実際に私がカスタムしたカーボンホイールも4万円程度のカーボンホイールでしたが純正のホイールよりもかなりの変化を感じることができました。

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